結論 — 3つの鉄則
ぼったくり対策の鉄則は「路上の客引きには絶対について行かない」「席に着く前に料金システムを確認する」「料金を公開している店を選ぶ」の3つです。この3つを守るだけで、被害のほとんどは入店前に防げます。
- 路上の客引き(キャッチ)には絶対について行かない。被害相談の多くは客引き経由の入店です。詳しくは上野の客引きについて行ってはいけない理由へ
- 席に着く前に「セット料金・時間・サービス料(TAX)・延長単価・ドリンク単価」を確認する
- 料金システムを事前に公開している店を選ぶ
典型的な手口 4パターン
代表的な手口は「安い呼び込み価格と実際の会計が違う」「サービス料・延長で膨らむ」「ドリンク単価が異常に高い」「会計時に威圧して払わせる」の4つ。共通点は、料金の全体像を入店前に見せないことです。
- 「1セット◯円ポッキリ」型 — 呼び込みでは安い金額を言い、会計時にサービス料・深夜料金・席料などの名目が次々と加算される
- 自動延長型 — 時間切れの告知なしに自動で延長され、気づいたときには数セット分の請求になっている
- ドリンク単価型 — キャストドリンクや酒の単価が相場の数倍で、杯数も確認できないまま加算される
- 威圧型 — 不明瞭な会計に抗議すると、複数人で取り囲む・帰さないなどの圧力をかけて支払わせる
⚠ 共通するのは「料金の全体像を入店前に見せない」こと。逆に言えば、料金を紙・メニュー・Webで明示できる店は、この手口が成立しません。
入店前チェックリスト
入店前に「セット料金と時間・サービス料の割合・延長の単価と告知方法・キャストドリンクの単価」の4点を口頭でもよいので確認してください。答えをはぐらかす店には入らないのが安全です。
- セット料金と時間(例: 60分 ¥5,000 など)
- サービス料・TAX の割合(会計に何%乗るか)
- 延長の単価と、延長前に告知があるか
- キャストドリンク・ボトルの単価
この4点に即答できない・はぐらかす店には入らないでください。 当サイトの掲載店は、店舗ページに料金システムを事前掲載しています。上野のキャバクラ一覧・上野のガールズバー一覧から、料金を確認したうえで選べます。
遭ってしまったときの対処
身の危険を感じたら110番。支払いを迫られている段階なら、その場で警察相談専用電話 #9110。支払ってしまった後の料金トラブルは消費者ホットライン 188 に相談してください。レシート・明細は必ず保管を。
- 身の危険・監禁まがいの状況 → その場で 110番
- 不当な請求を迫られている → 警察相談専用電話 #9110(店の前・店内からでも構いません)
- 支払ってしまった後の相談 → 消費者ホットライン 188(最寄りの消費生活センターに繋がります)
いずれの場合もレシート・明細・店名の控えが重要です。もらえなかった場合も、店の場所・時間・金額をメモしておくと相談がスムーズになります。クレジットカードで支払った場合は、カード会社への相談も並行してください。
安全に遊ぶための選択肢
確実なのは、料金が事前に公開されている店だけを選ぶこと。上野無料案内所は掲載店の料金システムを事前掲載し、LINE・電話の相談からお店の入口までスタッフが無料でご案内します(路上勧誘は一切行いません)。
当案内所は路上での客引き・声かけを一切行わないオンライン型の案内所です。Webで店舗と料金を確認 → LINE(24時間受付) または電話(受付 17:00–02:00)で相談 → 待ち合わせ場所からお店の入口までスタッフがご一緒します。案内料はお客様負担なし。
初めての方は上野のナイト初心者ガイドと料金体系の解説も合わせてどうぞ。

