スナックとは
スナックとは、ママ(店主の女性)がいるカウンター中心の飲み屋です。ママやスタッフ、隣り合ったお客様との会話と、カラオケを楽しむお店として親しまれています。
店の雰囲気はママの人柄で大きく変わります。座席はカウンターと小さなボックス席くらいの規模が多く、「店に通う」より「ママに会いに行く」感覚の常連客が多いのが特徴です。カラオケを置いている店が多く、お客様同士で歌って盛り上がることもあります。
ガールズバー・ラウンジとの違い
スナックはママを中心に年齢層の広いお客様が集まる店、ガールズバーは若いスタッフとカウンター越しに話す店、ラウンジはボックス席で落ち着いて飲む店、というのが一般的なイメージです。
ガールズバーについてはガールズバーとは、6業態の比較はキャバクラ・ガールズバー・スナック・ラウンジ・クラブ・バーの違いで詳しく解説しています。
料金の仕組み
スナックの料金は「セット料金」に、必要に応じて「ボトル代」「カラオケ代」「スタッフへのドリンク代」が加わる形が一般的です。税・サービス料の扱いは店ごとに違います。
- セット料金 — 席料とお通し、決まった飲み物が含まれる基本料金。時間制の店も、時間を区切らない店もあります
- ボトルキープ — ボトルを入れて店に預けておく仕組み。2回目以降はボトル代がかかりません
- カラオケ — 無料の店、1曲ごと・時間ごとに料金がかかる店があります
- ママ・スタッフへのドリンク — ごちそうするかはお客様の自由です
用語の意味は夜のお店の用語集をご覧ください。
初めて・一人での入り方
初めてなら、入口で「初めてで一人です。料金を教えてください」と伝えるのが一番確実です。料金の仕組みを聞いてから座れば、会計で困ることはありません。
- 店の前で料金表や看板を確認する(無い場合は入口で聞く)
- 「初めてです」と伝え、セット料金と時間、カラオケ料金を聞く
- 案内された席に座り、1杯目を注文する
- 会話はママに任せてOK。常連客に話しかけられたら気軽に応じる
一人で夜のお店に行くときの全般的なコツはおひとりさまナイトガイドにまとめています。
スナックのマナー
スナックのマナーは「カラオケは順番に」「常連客の会話に無理に割り込まない」「ママやスタッフを独占しない」の3つを守れば十分です。
- カラオケは続けて何曲も入れず、ほかのお客様と順番に歌う
- 人が歌っているときは聞くか手拍子。大声で話し続けない
- 常連客の会話には、話を振られたら加わるくらいの距離感で
- ほかのお客様の連絡先を無理に聞かない
夜のお店全般のマナーはナイト系のマナーとルールをご覧ください。
上野のスナック
よくある質問
- Q. スナックは何をするところですか?
- A. ママやスタッフ、ほかのお客様と会話をしながらお酒を飲み、カラオケを楽しむお店です。カウンター中心の小さな店が多く、店ごとの雰囲気を楽しみに通う常連客が多いのが特徴です。
- Q. 初めてで一人でも入れますか?
- A. 入れます。スナックは一人で来るお客様が多い業態です。入口で「初めてです」と伝えれば、料金や過ごし方を説明してもらえます。上野無料案内所の掲載店にも「1人来店歓迎」を明記した店があります。
- Q. スナックの料金の相場はどのくらいですか?
- A. セット料金(時間制、または時間無制限の店もあります)に、ボトルやカラオケの料金が加わるのが一般的です。金額は店ごとに大きく違うため、上野無料案内所では各店ページに店が登録した料金の目安を載せています。
- Q. ボトルキープとは何ですか?
- A. 焼酎やウイスキーをボトル単位で注文し、飲みきれなかった分を店に預けておく仕組みです。次に来たときはボトル代がかからず、割り物などの料金だけで飲めることが多いです。保管期間は店ごとに決まっています。
- Q. カラオケのマナーはありますか?
- A. 続けて何曲も入れず、ほかのお客様と順番に歌うのが基本です。ほかの人が歌っているときは手拍子をしたり聞いたりして、大声で話し続けないようにします。料金は無料の店も1曲ごとにかかる店もあるので、最初に確認してください。
- Q. 女性一人でも行けますか?
- A. 店によります。女性客の多い店もあります。上野無料案内所の掲載店には「女性のお客様歓迎」を明記した店があり、迷ったら案内所に相談すれば条件に合う店を探します。
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